マッチングアプリの既婚者は本当に怖い! 証拠の残し方と相談先
「長く付き合っていた相手に、実は奥さんと子どもがいることがわかった」
「家族写真が送られてきて初めて気づいた」
「別れようとしたら脅してきた」
近年、マッチングアプリで既婚者と関わってしまった被害相談が年々増えています。
既婚者が怖いというのは単なる感情論ではありません。
既婚者との関係には、精神的な傷だけでなく、法的なリスク・金銭的な被害・ストーカー被害まで発展するケースがあります。
そして多くの場合、被害者は証拠を残していないために泣き寝入りせざるを得ない状況に追い込まれます。
この記事では、今までの現場経験をもとに、
「マッチングアプリで既婚者と関わった場合の具体的なリスク」
「証拠の正しい残し方」
「相談先の選び方」
を詳しく解説します。
▶ 既婚者との関係で起こりうるリスクを知っておく
交際相手が既婚者だとわかった状況は、
被害の深刻さによって大きく3つのパターンに分かれます。
1. 精神的被害:長期間騙されていたことによる信頼喪失・心理的ダメージ
2. 法的リスク:相手のパートナーから不倫相手として慰謝料請求される可能性
3. 身の安全のリスク:別れを切り出した際のストーカー化・脅迫・嫌がらせ
特に注意が必要なのは法的リスクです。
自分が既婚者だと知らずに交際していた場合でも、
相手のパートナーから慰謝料を請求されるケースがあります。
ただし相手が既婚者であることを知らなかったという事実を証明できれば、慰謝料を回避または減額できる可能性があります。
そのためには証拠が必要です。
▶ 既婚者との関係で本当に怖いこと
怖いケース1:相手の配偶者から慰謝料請求される
マッチングアプリで知り合った相手が実は既婚者で、
そのパートナーが浮気を知ってしまった場合、あなたに対して慰謝料請求が来る可能性があります。
法律上、不貞行為(肉体関係)があった場合、パートナーは不倫相手に対して慰謝料を請求できます。
自分は被害者のつもりだったのに請求された、
という相談はシープ探偵社にも少なくありません。
こうした請求に対抗するためには、相手が既婚者だと知らなかったという証拠が必要です。
たとえばマッチングアプリのプロフィールに独身と記載されていたスクリーンショット、相手が独身であると述べた会話のログなどが有効な証拠となります。
怖いケース2:別れを切り出したら脅迫・ストーカー化
既婚者は自分の家庭がバレるリスクを常に抱えています。
そのため関係を断ち切ろうとすると、
家族にバラす・職場に連絡する・撮った写真を拡散するなどの脅しで関係を継続させようとするケースがあります。
また別れた後も連絡を繰り返す・自宅や職場周辺をうろつくというストーカー行為に発展するケースも報告されています。
特に相手が感情的になりやすいタイプの場合、静かに別れることが難しくなります。
こうした状況に対処するためにも、相手とのやり取り・行動の記録を残しておくことが重要です。
脅迫・ストーカー行為の証拠があれば、警察への相談や法的な対応が取りやすくなります。
怖いケース3:金銭的な被害
既婚者によっては、交際相手から継続的に金銭を引き出そうとするケースもあります。
家庭の事情でお金が必要・一緒に逃げるための費用などの名目で借金を求め、関係が終わった後も返済されないという被害が報告されています。
また別れるなら慰謝料を払えと根拠のない請求をしてくるケースもあります。
法的根拠のない請求には応じる必要はありませんが、やり取りの記録がないと交渉が困難になります。
証拠の正しい残し方:今すぐできる5つのこと
既婚者との関係でトラブルが起きた場合、
または相手が既婚者かもしれないと感じた段階で、
以下の証拠を残しておくことを強くおすすめします。
1. マッチングアプリのプロフィール画面をスクリーンショットで保存(独身と記載されていることを証明)
2. LINEや他メッセージアプリのやり取りをスクリーンショット保存(相手の発言・写真・独身を示す発言など)
3. デートの記録(日時・場所・何をしたか)をメモや写真で保存
4. 相手から受け取ったプレゼント・手紙・音声データなど物的証拠を保管
5. 相手が既婚者であることを知らなかった時点のやり取りを特に重点的に保存
証拠を残しておけばよかったという後悔を、シープ探偵社は何度も見てきました。
トラブルになってから証拠を集めようとしても、
相手が警戒してメッセージを削除・アカウントを消去してしまうケースが多いです。
気になる段階から記録しておくことが最善の防衛策です。
✔ LINEのトーク履歴はバックアップを取っておきましょう。機種変更・アプリ削除で消えてしまうことがあります。
相談先の選び方:状況別ガイド
既婚者との関係でトラブルが起きたとき、どこに相談すればいいか迷う方も多いです。
状況に応じた相談先をご紹介します。
・ 相手が本当に既婚者か確認したい → 探偵社(身元調査・素行調査で事実確認)
・ 慰謝料請求が来た・または請求したい → 弁護士(法的対応の方針を決める)
・ ストーカー・脅迫被害を受けている → 警察・ストーカー相談窓口(被害届・接近禁止命令)
・ 精神的に追い詰められている → よりそいホットライン(0120-279-338)
・ 証拠を集めたい・行動を確認したい → 探偵社(調査報告書の作成・弁護士への連携)
シープ探偵社では、探偵業務の範囲を超えるご相談についても、適切な相談先をご案内しています。
どこに相談していいかわからないという状態でも、まずお話を聞かせていただくことが可能です。
探偵に相談するとどんなことができるのか
探偵に頼むというのが大げさに感じる方もいらっしゃいますが、探偵の役割は事実の確認と証拠の取得です。
具体的にできることは以下の通りです。
・ 相手が本当に既婚者かどうかの身元調査
・ 相手の行動確認(本当に独身の行動パターンか素行調査)
・ 交際相手の配偶者が調査に動いているかの確認
・ 慰謝料請求に備えた証拠(知らなかったことを示す記録)の整理サポート
・ ストーカー被害の証拠記録・調査報告書の作成
いかがでしたでしょうか。
マッチングアプリで既婚者と関わってしまった場合、
自分が悪かったのかもと自分を責めてしまう方が多いです。
しかし意図的に独身と偽って交際に持ち込んだのは相手であり、あなたに責任はありません。
大切なのは、感情的になる前に冷静に証拠を残し、適切な相談先に動くことです。
証拠があれば選択肢が広がります。
証拠がなければ泣き寝入りになりやすい。それが現実です。
下記の記事では、
マッチングアプリの既婚者を見抜く7つの特徴を
解説しております。こちらも参考にしてみてください。

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