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LINEで浮気を見破るポイントとリスク対策|法的証拠になる内容とは

スマートフォンのLINE画面

パートナーの浮気を疑ったとき、真っ先に気になるのはスマホではないでしょうか。

特に日常的に使われるLINEは浮気相手とのやりとりにも使われやすく、LINEから浮気が発覚するケースは少なくありません。

ただし、どれほど怪しいLINEのやりとりでも法的な証拠として認められない場合があります。

そこで、本記事ではLINEで浮気を見破るポイントと法的な証拠になるもの、伴うリスクと対策について解説していきます。

浮気を疑ったときにLINE以外でチェックする行動!

女性は男性より勘が鋭いといわれています。

実際、女性が男性よりも感情や非言語サインの読み取る能力が高いという研究結果もあります。

何かしらの違和感がある場合は、以下について注視してみましょう。

<スマホの扱い方の変化>

●     スマホを肌身離さず持つようになった

●     画面を下向きに置くようになった

●     通知がきてもすぐに確認しないor通知がならない

●     スマホを見ているときに近づくと不自然な動きになる

●     早朝や夜中にスマホをこっそりと操作する

●     スマホの既読や返信の速度が極端に変わった

●     ホーム画面に見慣れないアイコンがある など

<生活パターンの変化>

●     帰宅時間や休日の様子に変化はないか

●     残業や出張が不自然に増えていないか

●     出費が激しくなっていないか

●     服装に変化はないか など

このような行動がみられても、すぐに問い詰めないでくださいね。

一度冷静になりましょう。感情的に動いてしまうと、パートナーに浮気の証拠を消す猶予を与えてしまうことにもなります。

この時点ではまだ、あなたが浮気を疑っていることを悟られないようにして、パートナーの行動を日記に記録しておいてくださいね。

日記は行動パターンを把握でき、証拠として活用することもできます。

LINEで浮気を見破る!法的にも有効な3つの内容

裁判に提出するかどうかは別として、法的に有効な証拠を持っているだけで主導権を握れます。

明らかにただの関係性ではないことを証明できたとしても、肉体関係があったことを証明できなければ、相手が強気に出てくる可能性があります。

裁判をおこなったとしても悔いが残る結果になる可能性もあるでしょう。

そのためにも、以下3つのポイントは押さえておいてくださいね。

1.肉体関係があったことがわかる内容

2.肉体関係のあったことが推測できる内容

3.不倫であることを認めている内容

それでは、詳しく解説していきます。

1.肉体関係があったことがわかる内容

性的な行為をしている画像や動画、音声は裁判においても有力な証拠になります。

しかも、LINE上、もしくはスマホの画像フォルダに保管している場合も少なくありません。

また、画像や動画がない場合でも、トーク内で性的な行為内容のやりとりは証拠になります。

パートナーのLINEを確認できる場合、非表示リストに載っているトークはチェックしましょう。

トークルームのやりとりが消えているものがあれば要注意です。

また、アルバム共有やノート機能を使用している場合もあるため、合わせて確認しましょう。

下記の記事では、スマートフォンで浮気調査するための項目を紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

>>知っておきたい!スマートフォンで浮気調査するための見るべき6つの項目

2.肉体関係があることを推測できる内容

たとえ肉体関係が推測できる内容だとしても、以下のような言い逃れもできます。

例)「ホテルで待ち合わせ」→ロビーで待ち合わせただけ

  「ベッドで楽しんだ」→ベッドの上で遊んだだけ

そのため、前後のやりとりも撮影することで、証拠能力を高められます。

また、LINEの内容に

「ホテル良かったね。また行こうね」

「昨夜は最高だった。また会いたい」など、

明らかに肉体関係があったことを推測できる内容であっても、前後のやりとりまで含めてください。

スクショや動画撮影するときは、相手の名前やアイコン・日時まで入れましょう。

2人きりで旅行に行き、同じ部屋に宿泊したことが証明できるのであれば、客観的にみても肉体関係があった可能性が高いことから証拠にできるでしょう。

3.不倫であることを認めている内容

LINEのトーク内に

「私たち不倫だね」

「奥さんに気づかれていない?」など

既婚者であることを認識している内容があれば、前後のやり取りまでしっかり押さえておきましょう。

既婚者と知りながら不貞行為をしていたのであれば、浮気相手も慰謝料を支払う義務が発生します。

既婚者ではなくとも婚約者であれば慰謝料は発生します。

しかし、既婚者や婚約者がいるとは知らなかったのであれば、慰謝料の支払いが認められない、もしくは減額される可能性があります。

そのため、浮気相手が既婚者または婚約者の存在を知っていたという証拠は必要です。

ただし、すでに別居をしている状態で夫婦関係が破綻しているような場合は、慰謝料が認められない可能性もあります。

下記の記事では、慰謝料請求に必要な証拠を紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

>>慰謝料請求に必要な証拠について

不倫の証拠になりにくいものは組み合わせて強化!

以下のような、明らかに何かあると感じるような内容だとしても、性的な行為をもったことが明確にできる証拠でない限り、決定的な証拠とはなりません。

●     「好き」「愛してる」など恋愛感情を感じるやりとり

●     食事やデートの誘い

●     2人が密着した写真や動画 など

そこで、以下のように行動を裏付ける証拠を見つけて保管しておきましょう。

●     デートやホテルに行ったことがわかる領収書や明細

●     クレジットカードの利用履歴・レシート(過去半年分ほど)

●     カーナビやドライブレコーダーの履歴

ホテル利用や金銭の動きだけではなく、購入した商品の中に香水やアクセサリーなど女性へのプレゼントとみられるものがないかも確認してみましょう。

また、パートナーのスケジュールに暗号のような記述やマークがないかもチェックしてみてください。

浮気相手と会う日が推測できる可能性があります。

LINEの内容を裁判で証拠にするリスクと対策!

浮気相手とフリーメールやSNSでやりとりする場合もありますが、自然な形で連絡をとる方法としてはLINEが多いといえます。

ただし、パートナーのスマホを無断で確認する場合、リスクもあるため対策もあわせて解説します。

無断でスマホを操作してLINEをチェックするリスク

LINEで浮気を見破れる可能性はありますが、裁判で有効な証拠になるかどうかは別です。

裁判ではLINEの入手方法も重要になるため、場合によっては証拠と認定されず、以下のような罪に問われる可能性もあります。

●     不正アクセス禁止法(刑事)

●     プライバシー権の侵害(民事)

不正アクセス禁止法とは、他人のアカウントやシステムに勝手に入ることを刑法で禁止しており、たとえ夫婦や家族で会っても「他人」とみなされるのです。

法を犯したとみなされた場合、3年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科せられます。

プライバシー権の侵害は、私生活を勝手にのぞかれない権利を守るためにあります。

そのため、法を犯したとみなされた場合は損害賠償請求されます。

その金額は数十万円のケースが多いのですが、手にした情報を外部に広めるなど悪質性が高いと判断された場合は数百万となる可能性もあるのです。

リスク対策!置いてあるスマホに通知・表示されたものを撮影

LINEのトークを合法的に確認できる方法としては以下の2つがあげられます。

●     「相手の同意」のもとで閲覧

●     画面が偶然みえたため撮影

ただし、パートナーが浮気している場合は、

スマホを見せたり無防備におく可能性は極めて少なく、非常に難しい方法といえるでしょう。

また、浮気していることがバレてもやめない場合、警戒心を強めさせてしまうことになります。

さらに、証拠となるLINEを消したりアイコンを変えたりする可能性もあり、決定的な証拠をつかむことが難しくなってしまうでしょう。

リスクを冒してでもLINEを見るメリットはあるの?

LINEを裁判でそのまま証拠として出すリスクは少なからずあります。

ただし、以下のようなメリットもあるのです。

●     浮気を直接的に確認できる

●     他の証拠を探す手がかりになる

●     浮気の追及をしやすくなる

裁判で確実に勝訴するためには、決定的な証拠が必要です。

そのためには、法的に有効な「不貞の証拠」を集められる探偵社への依頼がおすすめです。

調査報告書は「客観的な証拠」として重視されるため、

非常に有効な証拠となるでしょう。

また、裁判しない場合でも事実関係を把握できることで、

今後の判断がしやすくなります。

裁判にLINEの証拠のみで勝訴することを目的とするのではなく、証拠補助や手がかりとしての活用はメリットとなります。

探偵社への依頼や弁護士への相談の際に、合法的な証拠につなげられる有効な手段となるでしょう。

LINEで浮気は見破れても法的証拠にならないことも!

LINEで浮気が見破れても、法的証拠としては不十分な場合が多いのが現実です。

通常の関係ではないことを感じさせる内容であっても、肉体関係を立証できるものでなければ、法的な証拠にならない可能性が高いでしょう。

パートナーの浮気を感じ取ってしまうと、不信感や信じたい気持ちなど多くの感情が渦巻き、一刻も早く真実を知りたくなってしまいますよね。

ただし、十分な証拠がない中で追い詰めると不利になってしまいます。

パートナーがプライバシー権の侵害や不正アクセス禁止法を持ち出してくる可能性もあります。

脅迫など違法な方法で手に入れた場合は別ですが、合法的に入手した証拠であれば強力な浮気の立証となるでしょう。

そこで、法的に有効な証拠を合法的に集めてくれる探偵社に依頼することは、ひとつの方法です。

事前にパートナーの行動パターンを把握できていれば、

浮気相手と会う日を特定しやすいため、費用を抑えることも可能です。

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