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【大阪市の浮気調査事例】ICカード履歴から浮気を読み解き、1か月の泳がせ作戦で証拠をつかむ

秋の大阪城

「妻の勤務先は肥後橋で、仕事終わりになんばで飲んでいる様子です。

終電での帰宅もあり、行動が怪しい。でも、いつ飲みに行くのかは教えてくれないので、予定がわからない状態です」

大阪府和泉市在住の40代男性のご依頼者様から、公式LINEにてご相談をいただきました。

夫婦仲はあまりよくなく、会話も最低限しかない状況。

妻がいつ飲みに行くかもわからない中で、どのように調査を進めるかが最初の課題でした。

この記事では、ICカード履歴の分析・警戒行動の見極め・1か月の泳がせ作戦・居酒屋への潜入など、

肥後橋・なんばエリアでの妻の浮気調査、警戒行動の見極めから居酒屋潜入まで調査の全記録をお伝えします。

「証拠がなかなか取れない」

「相手が警戒しているかもしれない」

という状況でお悩みの方に、参考になれあ幸いです。


✔ 本事例はご依頼者様の許可を得て掲載しています。個人が特定されないよう一部情報を変更しています。

▶ 調査前の情報分析:ICカード履歴が語っていたこと

ご依頼者様とLINE・電話で綿密にヒアリングを重ねた結果、

調査に入る前に重要な情報が浮かび上がりました。

・    水曜日と金曜日の帰宅時間が遅い傾向がある

・    妻の交通系ICカードの履歴を確認すると、肥後橋からなんばへの記録はあるが、なんばから自宅最寄り駅への記録がない

このICカード履歴の「空白」は重要なサインです。

なんばから自宅最寄り駅までの帰路に電車の記録がないということは、2つの可能性が考えられます。

1.    浮気相手が交通費を負担しており、現金・別のカードで帰宅している

2.    浮気相手の車で自宅近くまで送迎されている
いずれの場合も、「なんばで浮気相手と合流し、帰路も一緒に行動している」という推測を強く裏付けるものでした。

この分析をもとに、水曜・金曜の夜を中心とした調査プランを設計しました。

✔ 交通系ICカードの利用履歴は、パートナーの行動の矛盾を発見する有効な手段です。「どこで使われていないか」にも注目してみてください。

▶ 調査全記録:警戒行動の見極めから証拠確認まで

▶ 1日目(水曜日):異常なし

調査は17時から妻の勤務先(肥後橋)の監視からスタート。

22時ごろに妻がビルから出てくると、自宅方向の電車に乗車してそのまま帰宅しました。

この日は浮気の行動は確認されませんでした。

▶ 2日目(金曜日):異常なし——だが「警戒行動」を発見

2日目も同じく17時から勤務先を監視。

22時ごろに妻が退勤し、自宅方向の電車に乗車してそのまま帰宅しました。

証拠は取れませんでしたが、この日の帰路に見過ごせない行動がありました。

妻は勤務先から出ると、ゆっくり歩きながら周囲をしきりに確認する動作を繰り返していました。

コンビニに入るもすぐに出る・トイレに頻繁に行くなど、明らかな警戒行動が見受けられました。

探偵歴8年の経験から、これは「誰かに見られているかもしれない」という警戒心の表れである可能性が高いと判断しました。

最悪の場合、ご依頼者様のスマートフォンを確認して調査が行われていることに勘づいている可能性もあります。

この判断をご依頼者様にお伝えし、以下の対応を提案しました。

1.    1か月間、調査を完全に中断する(泳がせ作戦)

2.    妻に探りを入れるような言動を一切控える

3.    今後のやり取りはLINEや電話ではなく、喫茶店や事務所で

の直接面談に切り替える

ご依頼者様には「このまま調査を続けても証拠は取れない。1か月待つことが最善策です」と正直にお伝えしました。

焦って動くより、一度引いて警戒を解かせる方が長期的には確実です。

✔ 対象者が警戒しているときに調査を続けることは逆効果です。一度立ち止まり、警戒が解けてから動く判断も重要です。

▶ 3日目(金曜日):1か月後の再調査——警戒行動が薄れた

約1か月後、再調査を開始しました。

17時から勤務先を監視し、21時ごろに妻が退勤。

この日も自宅方向へ帰宅しましたが、1か月前と比べて明らかな変化がありました。

退勤後の周囲確認・コンビニへの頻繁な出入りといった警戒行動がほとんど見られなくなっていました。

「警戒が解けてきている。近いうちに必ずチャンスが来る」とご依頼者様にお伝えしました。

✔ 対象者の警戒行動の有無は、証拠取得のタイミングを判断する重要な指標です。焦らず、行動の変化を読み続けることが大切です。

▶ 4日目(水曜日):ついにチャンスが訪れた——なんばへ

そして、ついにその日が来ました。

17時から勤務先を監視していると、いつもより早い18時ごろに妻が退勤しました。

退勤時間の変化は行動パターンの変化を示すサインです。

妻は電車に乗車し、なんば駅で下車。

しばらく歩いて居酒屋へ入っていきました。

「今日は浮気相手が現れる」と確信し、調査員は居酒屋内に潜入しました。

店内は程よい混み具合で、妻の背後から見える位置に着席することができました。

ボイスレコーダーを起動し、聞こえる範囲での会話の録音を開始しました。

予想通り、間もなく40代のスーツ姿の男性が現れ、

妻と同じテーブルに着席して会話を始めました。

聞き取れた会話の内容からは、2人が継続的な不倫関係にあることが明確にわかりました。

・    以前ホテルに行ったことへの言及

・    「またホテルでコスプレを・・・」などの親密な会話

・    「夫(ご依頼者様)に怪しまれていたけれど、最近は大丈夫になった」という発言


✔ 「夫に怪しまれていた」という発言は、やはり1か月前の警戒行動が調査への警戒だったことを裏付ける証拠でもあります。泳がせ作戦が正解でした。

● 居酒屋の後——2件目・タクシー・浮気相手の自宅特定

居酒屋を出た2人は2件目のバーへ入店。

終電が過ぎた時間帯に出てくるとタクシーに乗車しました。

ICカード履歴の分析通り、帰路はタクシー利用でした。

私たちも事前に車による追跡班を用意していたため、

タクシーを問題なく追跡できました。

あるT字路でタクシーが停車すると浮気相手の男性が降車。

妻にお金を渡した後、妻を乗せたタクシーは自宅方向へ走り去りました。

調査員は浮気相手の男性の尾行に切り替え、自宅マンションの特定に成功しました。

今回の調査で確認・取得できた内容は以下の通りです。

・    妻と浮気相手が居酒屋で密会していた事実の確認(入退店の写真・動画)

・    店内での会話録音(不倫関係を示す発言・ホテル利用への言及)

・    帰路での金銭の受け渡しの確認

・    浮気相手の男性の自宅マンションの特定

✔ 今回はホテルへの入退館という決定的証拠には至りませんでしたが、会話録音・密会の事実確認・浮気相手の特定という重要な成果が得られました。

▶ 調査後:ご依頼者様の反応と次のステップ

後日、調査報告書をご依頼者様にお渡ししました。

報告書を確認されたご依頼者様は、

「浮気をしていたことが分かってスッキリしました。次は浮気の証拠ですね」

とおっしゃいました。

事実確認という第一段階を終え、次のステップは「不貞行為(ホテルへの入退館)という決定的証拠の取得」です。

ご依頼者様から引き続き追加調査のご依頼をいただき、以下の調査を継続することになりました。

1.    妻と浮気相手のホテルへの出入り記録(不貞行為の直接証拠)

2.    浮気相手の勤務先の特定(慰謝料請求の送付先確認)

3.    浮気相手の部屋番号の確認

引き続きスピーディに対応し、ご依頼者様が確かな証拠を持って次の判断を下せるよう、全力でサポートしてまいります。

▶ この事例から学べる「浮気調査の重要な教訓」

教訓1:ICカード履歴の「空白」に注目する

今回の調査の出発点は、ICカード履歴の分析でした。

「どこで使われたか」だけでなく「どこで使われていないか」を確認することで、

帰路の行動の矛盾が明らかになりました。

自宅最寄り駅への帰路に記録がない場合、誰かに費用を負担してもらっているか、車で送迎されている可能性があります。

教訓2:対象者の警戒行動を見極めて「泳かせる」判断も必要

証拠が取れないからといって調査を続けることが、必ずしも最善策とは限りません。

対象者が警戒している状態で調査を継続しても成果は出にくく、最悪の場合は調査の存在がバレてしまいます。

「一度引いて警戒を解かせる」という判断も、探偵の重要な技術のひとつです。

教訓3:事前の情報分析と調査設計が証拠取得の成功率を上げる

今回は「水曜・金曜の帰宅が遅い」「ICカード履歴の空白」という2つの事前情報から調査の的を絞ることができました。

闇雲に調査するより、事前情報を丁寧に分析して調査プランを立てることが、費用対効果の高い調査につながります。

まとめ:「証拠が取れない」と諦める前に、戦略を変える

今回の事例は「2回調査しても証拠が取れなかった→1か月待った→4回目で事実確認に成功」という流れでした。

諦めずに戦略を変えたことが、最終的な成果につながっています。

「何度調査しても証拠が取れない」

「相手が警戒しているかもしれない」

という状況でも、シープ探偵社では状況に応じた戦略の見直しを行い、最善の方法をご提案します。

大阪市内(肥後橋・なんば・梅田など)での浮気調査はシープ探偵社にお任せください。

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大阪府内はもちろん、近畿一円(京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)どこでも対応しています。

他の大阪市での浮気調査事例もございますので、併せてご覧ください。

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